がん患者さまへのサポート
当店のオーナー立石は、元看護士です。癌の患者さまにも多く関わらさせていただきました。その経験から、NPO法人ウィッグリング・ジャパンで患者さまへのウィッグのフィッティングをお手伝いさせて頂くボランティアをしています。
ウィッグリング・ジャパンは、がん治療を終えた患者さまから、使用していたウィッグを提供していただき、がんと闘う女性達や脱毛でお悩みの方へ年間10,000円でウィッグをレンタルするリサイクル活動をされています。
これから抗がん剤治療をはじめられる患者様へ…。
ウィッグは安価で借りれるもの。
もし、抗がん剤治療で髪が抜けると病院から言われた方がいらっしゃったら是非お声掛けください。
ウィッグリング・ジャパンは、がん治療を終えた患者さまから、使用していたウィッグを提供していただき、がんと闘う女性達や脱毛でお悩みの方へ年間10,000円でウィッグをレンタルするリサイクル活動をされています。
これから抗がん剤治療をはじめられる患者様へ…。
ウィッグは安価で借りれるもの。
もし、抗がん剤治療で髪が抜けると病院から言われた方がいらっしゃったら是非お声掛けください。
(2019.2.28)ウィッグリング・ジャパン発行の「Cheers Style」で当店オーナー立石が取材されました。☞Cheers styleを読む
(2023.9.19)読売新聞に「がん患者に安心のサロン」として当店オーナー立石が取材されました。
ヘアドネーションのサポート
ヘアドネーションとは、病気や事故で髪の毛を失い、医療用ウィッグを必要としている子ども達に、自分の髪の毛を材料として提供するボランティア活動のこと。そのために、長い時間をかけて伸ばしている方も世界中に大勢おられます。このようなお気持ちの方が日本中にますます増えますようにと、私たちも応援しています。
※「濡らさないように、シャンプー前にカットしなくてはいけない」など、決まりがございますので、ご希望の方はご予約時にお申しつけください。詳しくは、『NPO法人JAPAN HAIR DONATION & CHARITY』サイト内、『髪の毛を送る☜』をご覧ください。
※「濡らさないように、シャンプー前にカットしなくてはいけない」など、決まりがございますので、ご希望の方はご予約時にお申しつけください。詳しくは、『NPO法人JAPAN HAIR DONATION & CHARITY』サイト内、『髪の毛を送る☜』をご覧ください。
あなたの大切な髪は、『NPO法人JAPAN HAIR DONATION & CHARITY』に寄贈させて頂き、そこで医療用ウィッグとして生まれ変わります。
JHD&Cは、寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに完全無償提供している日本で唯一のNPO法人です。
JHD&Cは、寄付された髪だけで作ったメディカル・ウィッグを頭髪に悩みを抱える18歳以下の子どもたちに完全無償提供している日本で唯一のNPO法人です。